新しい旅行様式の実情【その7】

Go To トラベル事業開始にあわせて九州北部を巡ってきました。各施設の感染症対策を中心に旅の模様を振り返っていきます。
新しい旅行様式の実情【その1】
東京を中心に再び感染者が増加している状況ではありますが、Go To トラベル事業もスタートし徐々に観光旅行が復活してきました。かくいう私も先日九州北部を巡ってきたので、各施設の感染対策を中心に旅の模様を振り返ってみようと思います。 なお、...
新しい旅行様式の実情【その6】
Go To トラベル事業開始にあわせて九州北部を巡ってきました。各施設の感染症対策を中心に旅の模様を振り返っていきます。 福北ゆたか線の快速に揺られることおよそ45分、博多に到着しました。 次の目的地佐世保へは特急みどり...

佐世保駅に戻ってきました。ここからは快速シーサイドライナーで長崎へ向かいます。

青い快速列車
長崎と佐世保を大村線経由で結ぶ快速シーサイドライナー。最近では日中の列車が竹松以北各駅停車となり都市間連絡列車の色が薄れてきているようですが、実際のところはどうなのでしょうか。乗車してみました。かつては急行列車にも使われていたらしく、車内に

ところで、時刻はまもなく19時ですが、夏なのと九州でも西端のほうまで来ているのでまだ日は暮れていません。ちょうど川棚から松原にかけての海際を走る区間で夕陽を望めるだろうと思ってこの列車に乗ることにしたのですが…

見事にどん曇り。とはいえこういうのも案外悪くないですね。

長崎のひとつ手前、浦上で下車します。新幹線開業を見越して(※)端部は容易に撤去できる設計になっているそうですが、まったく気づきませんでした。
※現在は特急停車駅で6-7両ぶんのホームが必要だが、新幹線が開業すると特急がなくなり普通列車(2-4両)しか停車しなくなる。

改札を抜けて外に出ようとすると高架化前の旧ホームが現れました。闇の中から急に現れたのでちょっと不気味です汗

さて、長崎まで行かず浦上で下車したのはこちらの方が路面電車に乗り換えやすいと聞いたため。距離的には長崎駅とさほど変わらないような気もしますが、歩道橋の上り下りが必要ないだけでだいぶ楽です。

駅が遠すぎるよ
長崎駅では新幹線開業に向け、ホームが西側に150mほど移設されるなど再開発が進められていますが、路面電車は再開発後も駅前広場には乗り入れず、これまで通り道路の真ん中で乗降を扱う計画といいます。素人目には各地で路面電車の駅前広場乗り入れが進む

ほどなくやってきた1系統崇福寺行に乗り、思案橋で下車しました。

本日の宿はビジネスホテル三幸荘。風呂のみならずトイレも共同で、部屋もドアを開けたら両側にベッド、正面に冷蔵庫その他があって終わりというストロングスタイルです。
共同浴場も中距離フェリーのそれのようなこじんまりとしたもので、感染症対策のため他の客がいるときは利用を控えてほしいとのこと。

フロントで領収書・宿泊証明書を求めたところ、宿泊証明書はどういうのを…と聞かれたので、あらかじめ観光庁HPに出ていたモデル様式を印刷したのを渡して記入してもらいました。

なお、こちらのビジネスホテル三幸荘は何度目かの更新の際にリスト入り。無事2泊ともGoToトラベルの還付を受けられそうです。

翌朝につづきます。

新しい旅行様式の実情【その8】
Go To トラベル事業開始にあわせて九州北部を巡ってきました。各施設の感染症対策を中心に旅の模様を振り返っていきます。 最終日の朝を迎えました。チェックアウトまではまだ時間があるので、ひとまず荷物を置いて出かけます。 ...

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