旅行を通して2019年を振り返る

早いもので2019年もあとひと月で終わろうとしている。思えば1月に2019年が始まってから日本各地を渡り歩いてきたような気がする。今回は備忘録代わりに今年の旅行を軽く振り返ろうと思う。

①1月 京都旅行(ついでに岡山)

新年初っ端の1月2日、初詣でもしようかと思い京都へと向かった。行程としては成田空港からジェットスターに乗り関空へと向かい「関空アクセスきっぷ」を用いて京都に向かうというものであった。
旅行先の京都では京都市バス最後の富士重車「344号車」を追いかけ北野天満宮まで歩いた後初詣を済ませた。

京都200か・344
京都市交通局 烏丸営業所所属 3445号車
富士重工業 ”8E”×日産ディーゼル KL-UA272KAM 2002年式

京都で二泊する予定であったので、余った一日を使って在来線で岡山に遊びに行ったのもいい思い出である。

②3月 九州旅行

三月下旬、俗に「らべにき拉致計画」と呼ばれている旅行である。(詳しくは当時のTwitterの様子を参照)行程としては在来線で東海道をひたすら神戸まで下った後、フェリーで大分へと移動。そこからSUNQパスを用いて福岡、熊本、宮崎を回り志布志から大阪へと戻るものであった。

この旅行でこれまで未踏の地であった宮崎に到達したのは記憶に新しい。


宮崎名物「チキン南蛮」。本場の味は美味かった。

③7月 四国旅行

7月末に四国を訪れた。これまで愛媛・高知・徳島の三県は通過したことすらなく、ここさえ行けば全県制覇という状態であった。7月が誕生月の知人と共に「バースデイきっぷ」を用いて四国を一周した。
行程は東京から児島まで在来線で移動した後、高松まで特急で移動して一泊。翌日、特急と普通列車を乗り継ぎ高知で一泊。さらに翌日、特急で徳島に向かい徳島からフェリーで和歌山に渡り一泊。最終日には紀勢本線を延々乗り続け名古屋にたどり着く。というかなり過酷なものであった。
特に東京から児島まで14時間在来線に乗り続けたり、和歌山から名古屋まで在来線に揺られ続けるのは腰痛持ちの筆者にとってかなり厳しい話である。

この旅行でこれまで未踏の三県を一気に回り、無事に全国47都道府県制覇を達成した。


徳島駅前についた際に撮影した写真。
47都道府県制覇を成し遂げた感動の瞬間である。

④9月 常磐線乗り通しの旅

9月頭には仙台を訪れた。
常磐線の鉄路がつながる前後の様子をしっかり見ておきたいと考え、常磐線で一路仙台へと向かった。
震災当時の様子を残した代行バス区間の車窓が、今も脳裏に焼き付いている。


ちなみに昼ごはんは仙台名物牛タンをいただいた。
やはり本場の味は非常に美味しい。

⑤10月 九州旅行

10月にも九州に行った。三月に回れなかった県を回るべく鹿児島から九州入りし長崎から抜けるというルートをとった。
8月に47都道府県を制覇したとはいえ、佐賀県は唯一通過のみ。そんな状況を打破すべく伊万里焼を鑑賞し嬉野温泉に入浴。じっくりと佐賀を味わうことができた。


個人的に信仰している南日本酪農協同。今回の旅行でも新しい飲み物を発見することができた。
優しい甘さでとても美味しい。

さて今年の主な旅行をまとめてみたわけだが、ここに載せたもの以外でも帰省等で全国を渡り歩いた結果、1年間で34都府県を訪問していたことが分かった。筆者も結果を見て仰天である。来年は今年いけなかった道県に行けるよう努めていくと共に、新年2020年がよい年となることを願っている。

 

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