雨の長野駅前

昨年の夏。お盆に長野に帰省していた私は、善光寺にお参りしようと思い立った。しかしながら長野駅前についた時には善光寺平特有の夕立になっており、とてもではないがお参りできるような様子ではなかった。そこで私はバスロータリーでバスを撮影することにした。今回はその中からお気に入りの写真数枚を選んで紹介する。(撮影の際には通行人や運転手の邪魔にならないよう細心の注意を払っております。)

1枚目
基本的に中古車を導入しているアルピコ交通としては珍しい一両。2017年に新町営業所に投入された。同型車は2018年に長野営業所にも導入されたようである。初期型のLV(KV)290特有のオレンジ色のロービームが素敵である。
2枚目
左から順に
いかにも長電バスなこの並び。ここまで日野車が集中してやってくる駅前はあまりないように感じる。
一番左は川崎市交通局中古のKC-HU、中央は川崎鶴見臨港バス中古のKC-HUとどちらも川崎付近からの中古車となっている。前任地でも並んでいたかもしれないと思うとなかなか感慨深い。
3枚目
基本的に日野車しか新車導入しない長電バスにおいて、かなり少数派のエアロミディMJ。筆者が知っている限りでは、自社発注で導入された日野以外の路線車はこの車のみである。
アルピコ交通にもほぼ同時期に導入されたエアロミディMJが存在するようだ。(長野200か70:アルピコ00562)
4枚目
アルピコ交通に大量に在籍する山陽電鉄中古のキュービック。筆者が知っている限りでも10両以上は存在する。
そんなキュービック達だが、扉の配置や塗り分けが車によって異なり様々な仕様が存在するようだ。大半の車が前後扉の中、こちらの車は前中扉となっており、比較的珍しく思える。
因みに筆者は大のキュービック好きであり、この後善光寺に行くため戸隠営業所所属の99443号車(長野200か1438)に乗車した。
5枚目
アルピコ交通にそこそこ在籍する京王バス中古のエアロスター。京王中古のエアロスターは5両前後しか在籍していないようだが、レインボーHRやスペースランナーJPも含めると20両を超える大所帯となるようだ。
車両全体にがっつりと広告がラッピングされているがそんな姿もアルピコ交通らしくて素晴らしい。
6枚目
長電バスが新車導入したブルーリボンシティハイブリッド。
どうやら同社には10台程度在籍しているようだ。
「HYBRID」の書体もかっこよくお気に入りの一両である。
さてここまで何枚か紹介してきたが、長野駅前はバスの本数が多く眺めているだけでも楽しい。皆さんも是非一度訪れてみてはいかがだろうか。
また、このほかにも多くの車両を見ることができたので、もしよければご覧いただきたい。

長野駅前で撮影した車両一覧

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