平成と共に去りゆくもの〜車内販売~

皆さんは特急列車に乗る際に車内販売を利用したことはあるだろうか。私は特急列車に乗る際、ワゴンが回ってくると必ずスジャータのアイスを買ってしまう。
そんな車内販売なのだが今年の3月16日より販売される列車がかなり減ってしまった。特に私がよく使う「あずさ」や「あさま」から撤退してしまったのは非常に悲しい。
そこで今回はこれまで利用した車内販売について紹介しようと思う。

①アイス


高級感漂う外観に北海道産生クリーム使用の文字。

こちらはアイスの王道バニラである。その他にもリンゴ味や信玄餅味など様々な味が存在する。
スプーンが折れそうな程みっしり詰まった硬さ、濃厚な口溶け。やはり非常に美味しい。私は試したことがないが、コーヒーを入れて食べるとさらに美味しいそうである。基本的にどんな列車でも販売しているので入手しやすいのもまた素晴らしい。

②ジュース類

数ある車内販売の中で最も地域色を反映しやすいのがジュース類ではないだろうか?
これまで買ったものだと
中央本線では白桃ジュース
長野新幹線・東北新幹線ではりんごジュース
長崎本線・日豊本線ではカボスジュース
などがあった。
どれにしてもその土地土地の個性が溢れており非常に美味しい。

③駅弁類

これこそ車内販売の代表ではないだろうか?その土地の食材を用いてその土地の名物を作る。素晴らしい文化である。
ちなみにオススメは東北新幹線の車内で売っていた牛タン弁当である。紐を引っ張ると温まるタイプの弁当で非常にに美味しい。さすが仙台名物である。


東京駅の駅弁屋にて販売されていた「シウマイ御弁当」。
あいにく車内販売で購入した弁当の写真が手元になかったのでこれで代用させていただく。

ここまで色々と過去の旅行を思い出しながら書いてきたが、やはり車内販売が減ってしまったのは非常に寂しい。これからも維持されることを祈り、特急や新幹線に乗るときには積極的に利用しようと思う。

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