新しい旅行様式の実情【その2】

Go To トラベル事業開始にあわせて九州北部を巡ってきました。各施設の感染症対策を中心に旅の模様を振り返っていきます。
新しい旅行様式の実情【その1】
東京を中心に再び感染者が増加している状況ではありますが、Go To トラベル事業もスタートし徐々に観光旅行が復活してきました。かくいう私も先日九州北部を巡ってきたので、各施設の感染対策を中心に旅の模様を振り返ってみようと思います。 なお、...

缶詰状態で揺られること2時間弱、九州国際空港こと佐賀空港に到着しました。20分ほどの早着でしたが佐賀駅への連絡バスは定刻通りということでしばし展望デッキでぼーっとします。

後になって気付いたのですが、スプリングジャパンから土産屋やレストランで利用できる500円クーポンが送られてきていました。印刷して必要事項を記入しなければならないというメンドクサイものではありましたが、せっかくならお昼食べればよかったですね。

すこし前にTwitterで話題になっていた到着即死エレベーター。正体は奥のエレベーター完成に伴い使用されなくなった旧エレベーターです(他の階でもトビラは封鎖されています)。

佐賀空港と準急
干潟のキワに位置している九州佐賀国際空港。いちおう福岡への高速バスもありますが上海便向けのもので訪問時は運休中だったため、空港からの脱出方法は佐賀駅へのバスほぼ一択でした(空港アクセスとしては各地への予約制リムジンタクシーも存在しています)

連絡バスを博物館前で降り、佐賀城本丸歴史館へ。障子を開け扇風機を配置することで換気していたほか、体験コーナーやコンピューターといった手を触れるタイプの展示が休止されていました。金輪継の体験とか初めて見たのでやってみたかったのですが…残念。

30分ほどで歴史館を後にし、北側駐車場に設けられたサイクルポートから毎度おなじみHELLO CYCLINGにまたがります。車種がブリジストンのアシスタなのはいいとして(近くに久留米がある影響…?)後ろに荷台がついているのは他所では見かけない気がします。
久々のサイクリング、それも初めての車種とあってなかなか思うように進めません。

目指すは筑後川昇開橋。なんとか30分以内でたどり着くと、ちょうど最後の通行可能時間帯を終え上昇するところでした。以前訪れた際はメンテナンス中で一番上まで上がるところを見られていませんでしたから今回見られてよかったです。(昇開橋の詳細は以下の記事をご覧ください)

おいで佐賀の境界線【三島のテーマ縛り探訪記③】
国鉄佐賀線 筑後川橋梁 かつて、佐賀県の県庁所在地佐賀と鹿児島本線の瀬高駅(福岡県)を結ぶ国鉄佐賀線という路線が存在していました。漁船の修理から始まったといわれる木工細工、家具産業が盛んな福岡県の大川という町を通ったこの路線は貨客ともに利...

行きも通ったのですが、昇開橋から南佐賀駅跡までは佐賀線の廃線跡が徐福サイクルロードとして整備されています。佐賀駅へ戻りがてら佐賀線の廃線探索を楽しみました。

シェアサイクルで探しに行こう
佐賀から大川、柳川を経由して瀬高までを結んでいた旧国鉄佐賀線。筑後川に架かる昇開橋は有名で私も以前訪れましたが、その昇開橋から南佐賀駅跡までの約5キロはサイクリングロードとして整備されています。今回、昇開橋の再訪がてら佐賀駅まで廃線跡を辿っ

遺構に気を取られていたら佐賀駅まで50分ほどかかってしまいました。次回につづきます。

新しい旅行様式の実情【その3】
Go To トラベル事業開始にあわせて九州北部を巡ってきました。各施設の感染症対策を中心に旅の模様を振り返っていきます。 佐賀駅からは高速バス“わかくす号”で天神に向かいます。私が駅に到着したタイミングでちょうど1便発車し...

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